LyXのススメ

この記事はTeX & LaTeX Advent Calendar 2016の14日の記事です
13日はkeisuke495500さんのLaTeX+TikZでモンテカルロ積分の可視化です。
15日はmattskalaさんのCircuit-Macrosで回路図を書いての予定です。

こんにちはmarimoです。
あ、初めましての方は初めまして。ちょっと強そうなADVENTARに登録してしまったので最初にちょっと自分語りさせてください。

ちょっとAbout me

幼少期〜中学生 機械が好き、パソコンが好き(プログラミングなんてのは出来ない)
高校時代 BASIC(十進BASIC)を覚える、LEGOマインドストームに明け暮れる
大学時代(今) なぜか筑波大学 情報科学類に推薦で入学。頭は良くないのでちんぷんかんぷんになりながらギリギリアウト単位授業に食らいつく。特に数学は1㍉もわからない。
そして大学でLaTeXに出会う。しかしこいつがわからない。

以上がざっくりとした私です。つまり何を言いたいかというと
LaTeXがホンキで分からん
ということです。(無理やりホンキって付けたよ 許してくださいな)

全くもって頭がだめなのでLaTeXなんて使いこなせるはずがありません。
そもそも僕が生まれた頃、実家にはカラーのワープロ「文豪」があり、目の前のパソコンにはWordが入っているわけです。WYSIWYGバリバリ(?)なわけです。そんな私が見出しも太字も斜体も何もかも「非直感的」(個人の見解です)なLaTeXを使いこなせるわけもないんですね。
しかしここは大学、Wordじゃ書けないレポートが出るわけです。
複雑な数式、よく分からん文字、ベクトル、線形代数、解析学…などなど
たしかに最低限のものはWordで書けますが(最近数式周りが拡張されたらしいけど…?)しかししかし十分なものは書けないわけです。
そんなこんなで死ぬ気でLaTeXを覚えねばならんのか〜〜〜〜と思っていた矢先、面白いものを見つけました。
--ここまで適当な話--
--ここから本文--

LyXとは

これはTeX/LaTeXのGUIフロントエンドのオープンソース・ソフトウェア、「LyX」です。
ご覧の通り起動してファイルを作ればそのまま筆を執ることが出来ます。また、数学的なこと(?)がやりたければ下のバーの部分から選べば出来ます。
見た目はこんな感じのチャラチャラしたWYSIWYGなワープロソフトっぽいですがこのソフトはWYSIWYGではなくWYSIWYM(What you see is what you mean) を目標とされているソフトですつまりはここで表示されるのと全く同じなものが出力されるわけではないわけです実際に適当な文書を作って見てみましょう

これは実際にLyXで編集中に見える画面です。そしてこれを出力するとこうなります。
どうでしょうか。具体的にはLyXでは「目次」となっていた部分に本物の目次が入っていたり別に改頁されてるわけでもないのにいい感じに改頁されていたりしますね。こういうのは今までTeX/LaTeXを使ってきた方なら当たり前のことかもしれませんが今までWYSIWYGなワープロなんかを使ってきた人には新鮮に映るのでは無いでしょうか。
WYSIWYMの中心というか大事な考え方は文章を書くなら文章に集中するということです。他の改頁とかしょうもないことはLyXに(正しくはTeX/LaTeXに?)任せておけばいいというわけです。
兎にも角にも皆さんに一度は使って欲しいと私が思うソフトです。それではとりあえずインストールしましょうか。

はうつーインストール

ググってしゅ〜〜〜〜〜ってやる
(公式ページのこの辺を参考に、TeXが既に入っているならLyXをちょいっとインストールするだけです。TeX系のものが入ってない先に入れておきましょう。TeXの入れ方はググったら山ほど出ると思います。Macならbrew caskでシュシュシュ)

使い方

起動します
新規ファイル作ります
コーヒーか紅茶を入れます
文書書きます
出力します
終わり

雑すぎない?

ごめんなさい
でもぐぐったら一杯出てきますしもし分からなかったら私にTwitterで質問してください(書く中身については聞かないでください。国語算数理科社会英語全部ダメなんで)

最後に

本当に雑な記事で申し訳ないです。
恐らくこのADVENTARに登録してる人はつよいひとばっかりだと思うのであんまり適さない記事かもしれませんがこの記事がTeXとか難しそう…よくわかんない…怖い…なんて人にちょっとでも救いを手を差し伸べられたなら幸いです。

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